■立川アスレティックFCホームゲーム
2025年6月14日(土)メットライフ生命Fリーグ2025-26ディビジョン1 第3節
立川アスレティックFC vs 湘南ベルマーレ
16:30 キックオフ/来場者数:1,527人

◆限定ユニフォームプレゼント企画

今回のホームゲームでは昨年も実施した「限定ユニフォームプレゼント」企画を実施いたしました。
先着500名、小学生対象でサイズは150。加えて、大人サイズも数量限定で販売!
大人用のサイズも数量限定で販売しておりますので、会場グッズ売り場までお越しください!

ちなみに、この限定ユニフォーム企画の目的をご存じでしょうか?
実は、PR TIMESにてその背景を詳しくご紹介しています。HPとはまた違った切り口で掲載していますので、ぜひご覧ください!

〈PRTIMESの記事はこちらから〉
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000103312.html

◆アスレU-10フットサルカップ開催!

そして立川市の少年サッカーチームを招待して実施したアスレU-10フットサルカップ!
今年は下記チームに参加していただきました!(五十音順)

FCゴロアーズ
FC VIVAROSO西砂
さいわいFC
Tachikawa elf FC
立川FC AZZURRO
立川4小FC
立九九小SC
BSF立川

8チームのトーナメントで実施したこの大会。湘南戦のハーフタイムに行われた決勝戦では「Tachikawa elf FC」と「立九九小SC」が対決いたしました。

優勝は Tachikawa elf FC の皆さん!
試合後には楽天モバイル様より、優勝チームにボール、そして参加選手全員に実用品セットを贈呈いただきました!

表彰式後に皆本晃代表理事から熱いメッセージが…
「今日、この大会に参加したみんながいつかアスレの選手になってまたここ(アリーナ立川立飛)に戻ってきてほしい」
今年で3年目を迎えたアスレU-10フットサルカップ。
この活動を通じて、地域の子どもたちがプロ選手となってアスレで活躍する――
そんな未来がきっとやってくると信じています。

(大橋選手いい顔してますね…笑)

そして今回のエスコートキッズはアスレU-10フットサルカップで決勝戦いけなかった3位~8位だったチームに参加いただきました!

ご協力いただいた湘南ベルマーレの皆様ありがとうございました!

◆アリーナ立川立飛の新演出がスタート!

今シーズンから演出チームをdot株式会社様にお願いし、
ホームゲーム演出パートナーとして一緒に歩み始めました。

オープニングでは『立川アスレティックFC オープニングアクター』の皆さんによるダンスパフォーマンス!
途中からはアスレくんも加わり、会場を大いに盛り上げてくれました!

そして、選手入場演出もグレードアップ!
今季からは選手紹介ムービーをスクリーンで上映しています。
今後、YouTubeや各種SNSにも投稿予定なので、ぜひチェックしてください!
これからも「大きな夢と小さな彩り」を与えられる存在であり続けます。

◆アンケート実施中!

当日配布されたアンケートにはお気づきでしたか?
このアンケートは、Fリーグのオフィシャルパートナーである株式会社BOKURA様ご協力の下、立川アスレティックFCのサービス向上のためのアンケートとなります。所要時間5~10分程度という、少し長いものとなっておりますが、是非ご協力いただけますと幸いです。

〈アンケートご回答はこちらから〉
https://questant.jp/q/tachikawa-athletic2025

◆6/28(土)は「推し活応援!TACHIHI DAY」!

そして、6/28(土)は株式会社立飛ホールディングス様をマッチデースポンサーに「推し活応援!TACHIHI DAY」を開催します!
毎年恒例となったデコレージョンうちわをはじめ、女子選手グッズや男子選手グッズをアスレ自販機で販売するなど、”あなたが推し活を思い切り楽しめる1日”をテーマに、株式会社立飛ホールディングス様と一緒に盛り上げます!

すでに公開されているのだけでなく、細かいところですが、我々事務局スタッフも、色々と変化&挑戦していきます。皆さんもぜひ、「推し活応援!TACHIHI DAY」を楽しんでください!

◆ドキュメンタリーも公開中!

ドキュメンタリーもエピソード0とエピソード1がアスレ公式YouTubeチャンネルで公開中です!
エピソード0はいよいよ1万回再生まであと100回を切るところまで来ております。
一つの目標でもあった1万まであと少し…。引き続き毎日見てください(笑)
また、先日行われた湘南戦と今週行われる横浜戦が収録される、エピソード2は来週末に公開予定!
ピックアップ選手はあの選手とあの選手!そんなところも楽しみながらご覧いただけますと幸いです。