この度、アルベルト サバテ アルメンゴル氏が、2024-2025シーズンより立川アスレティックFC トップチームの監督に就任することとなりましたので、コメントと共にお知らせいたします。
PROFILE
名前:アルベルト サバテ アルメンゴル(ALBERT SABATÉ ARMENGOL)
愛称:サバス(SABAS)
出身国:スペイン
生年月日:1981年1月13日
指導経歴
2006-2009 | U-19 フットサル・マタロー 監督 |
2011-2014 | フットサル・マタロートップチーム 監督(3部※実質4部) |
2014-2016 | U-16 フットサル・マタロー 監督 |
2016-2017 | U-19 フットサル・マタロー 監督 |
2018-2021 | フットサル・マタロートップチーム 監督 |
2011-2015 | フットサル・マタロー 下部組織コーディネーター |
2019-2021 | フットサル・マタロー 下部組織コーディネーター |
2022-2024 | 湘南ベルマーレフットサルクラブ トップチームコーチ/S.B.F.C. LONDRINA(サテライト)監督 |
コメント
立川アスレティックFCという偉大なクラブに加わることが出来て、とても嬉しいです。
新たなプロジェクトを指揮することを私に賭けてくれたクラブの信頼に感謝します。
サポーター、ファンの皆さんが引き続き、誇りを持てるいいチームをつくるためにハードワークを私たちはしていきます。
バモス、立川!!
皆本晃 選手兼代表理事コメント
クラブとして次のステップに進むために、前任とはバックボーンの大きく異なる指導者を招聘することを決断しました。
明確なスタイルを持った野心のある若い外国籍指導者というプロファイルでリストアップを進めてきました。
候補者の中から最終的に日本で成功したいという「野心」を1番に感じたサバス氏に次のサイクルを託すことを決断しました。
私はこのクラブに17年在籍してサイクルの移り変わりを何度も繰り返してきました。
その度にクラブは強くなってきました。
府中時代から長年積み重ねて来たクラブとしてのアイデンティティーの上に、また新しい価値感を加えて、Fリーグの強豪クラブからさらにもう一つ上のステージに一緒に登っていきたいと思います。
困難な時もあるかと思いますが、ぜひ一緒にこの新しい冒険を楽しんでください。