いつも立川アスレティックFC・立川アスレティックFCレディースへご支援、ご声援いただきありがとうございます。
2022-2023シーズンをもちまして、以下の選手、スタッフが退団することとなりましたので、お知らせ致します。
今シーズンをもって、退団します。
まず、このチームでフットサルに挑戦し、2年間色々な経験ができたことに感謝いたします。
この2年間、悔しい思いも沢山ありましたが、みんなと目標に向かって取り組んだ時間や、日々課題を感じながら過ごした時間、そして何より、みんなと喜び合えたあの瞬間を味うことができて、フットサルに出会えて、このチームに出会えて、良かったと思いました。
このチーム、このメンバーでできる残りの時間も、全力で頑張りたいと思います。
最後になりましたが、このような経験をできたのは、監督、スタッフ、チームメイト、いつも応援してくださる方々、関係者の方々、職場の方々、どんな時も支えてくださった方々のおかげです。本当にありがとうございました。
今シーズンをもちまして、立川アスレティックFCレディースを退団することとなりました。
シーズン終盤での大怪我、今までのプレーヤー人生で2回目の前十字靭帯断裂をし引退という決断をさせていただきました。 1年という短い間でしたが、アスレで様々な経験をして、とても成長することができた1年間だったと思います。 このチームでフットサルをすることができて良かったです。本当にありがとうございました。
今後は違う立場でサッカーやフットサルに携わっていきたいと思います。
また、まだ全日本女子フットサル選手権があり、シーズンは続くのでこの大会でみんなと最高の笑顔で終われるように精一杯チームのためにサポートしていきます。
いつも立川アスレティックFCレディースを応援して頂きありがとうございます。 今シーズンをもって退団することに決めました。
フットサルを始めて8年間、ずっとアスレにお世話になり、都リーグの時からたくさんの経験をさせて頂きました。 多くの方に教えて頂き、様々なカテゴリーで試合をしていくうちに、どんどんフットサルの魅力に惹かれました。
フットサルを通して得たものは私にとって大きな財産です。 また、たくさんの方のサポートがあってフットサルを続けてくることができました。これまで関わってくださった選手、スタッフ、サポーターの皆さんありがとうございました。
アスレでの経験を活かして、次のステージでも挑戦し続けていきたいと思います。 これからも立川アスレティックFCレディースへのご声援よろしくお願いします。
2022-2023シーズンをもって、 立川アスレティックFCレディースを退団することを決断しました。
右も左もわからない状態で入団した1年目から、あっという間の3年間でした。 たくさん困難はありましたが、それを乗り越え、ここまで来ることができたのは、スタッフの方々やチームのみんな、応援してくれる皆さんがいたからこそです。
フットサル選手として成長することができたのはもちろんのこと、人間としても大きく成長することができた3年間だったと感じています。
たくさん辛いことや苦しいこと、あったはずなんですが、それらも全部ひっくるめて、楽しくて幸せで最高だった!と感じている今日この頃です。
アスレとしての最後の試合となる選手権で、ピッチに立つことができないことは悔しいですが、ピッチ外でも闘う気持ちは同じです。最後まで、全員で闘い抜きたいと思います! 最後にはなりますが、 3年間、たくさんの応援やサポート、 本当にありがとうございました!
府中アスレティックFCプリメイラ時代から現在の立川アスレティックFCレディースに至るまで、4シーズン監督を務めましたが、今シーズンで退団することになりました。
今のアスレレディースがあるのは、私が監督に就任する前から、関わってくれた方達が築いてきてくれたものがあるからです。
私たちが過ごした期間も、未来のアスレレディース、女子フットサル界の成功への一部分として、後から振り返ったら役割を果たせていたら幸いです。
今のチームは、決して華麗で美しいフットサルができるというわけではないですが、泥臭くもチームで戦い、何度でも這い上がる、アスレの魂を持ったチームになってきています。
今後も進化を繰り返し、魅力的なチームとなっていくことを期待しています。
最後になりましたが、会場まで応援に来てくれたサポーターの皆様、スポンサー様、選手達をサポートしてくれたご家族の皆様、関わった全ての選手、スタッフ、クラブに感謝致します。
ありがとうございました。
今シーズンでクラブから離れる事となりました。この大変な情勢な中でも変わらず支援頂きました全ての皆様に感謝申し上げます。
これから先も立川アスレティックFCレディースが益々強く、発展していきます事を心から祈っております。ありがとうございました。
元男子監督の谷本俊介氏から
「女子フットサル界のレベルアップの為に力を貸してくれませんか」というお声かけをいただき、関わらせて頂きました。
それまでは、男子のサッカーやアメフトなどのチームでの指導をしていたため、
女子フットサルとは全く縁がない人間でした。
そんな事からスタートしたので「これはできる、できない、理解できる、できない、伝わる、伝わらない」など試行錯誤をしながら私の出来ることをやってきました。
約3年継続し、女子フットサル界のレベルアップができたかは分かりません。
が、少なくともアスレのフィジカル・特に股関節の使い方・動きの質は変わりました。
社会人として働いた後の貴重なフットサルの練習時間に、ボールを使わない退屈と思われる体力トレーニングに時間を割いて取り組んでくれた、選手や岡山監督に感謝したいです。ありがとうございます。
サポーターの皆様
フィジカルコーチとして表にでない私ですが
アスレに関わっている間はいつも
たくさんのファン・サポーターの方々が応援してくださることを感じました。
この場を借りて、応援してくださった方々にお礼を申し上げます。ありがとうございました。引き続きアスレに熱き応援をお願い致します。
4年間ありがとうございました。
関わる人の為にと、フットサルへの熱量だけで突っ走った4年間でした。
常に楽しませてくれてありがとう!
最後まで楽しめるように頑張ります!